美味しい物を食べる事がよすがになっている管理人が、ランチの感想や食べ物にまつわる話しを徒然に書いています。
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サリィ

Author:サリィ
北海道在住。持論は、「人生の大いなる楽しみは、美味しい物を食べる事」。
見た目の優雅さに憧れて乗馬を始めたものの、こんなにハードだったとは・・・(トホホ)

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車のディーラーに用事があって札幌へ出掛けたついでに、久し振りに大通りで
ランチを食べました。

南2条西1丁目アスカビル2階にある、イタリアンのお店「リストランテ
テルツィーナ(RISTORANTE TERZINA)」です。
初めて行くお店なので、3種類あるランチ-コースの中から1番安い1890円の
コースをお願いしました。

前菜は黒糖のゼリーが掛かったブルーベリーのピクルス。
パンチの効いた酸味です。

次は銀聖(鮭)と茄子のエスカベーシュで、上に載ったレンコンのマリネとの
歯触りの違いが面白かったです。
こちらの味付けも、かなり酸味が利いている先鋭な味です。

     terzina1

パスタはササゲと和牛のラグーソース。
塩味以外に特徴がない、ちょっとぼやけた印象でした(^^;

     terzina2


押し麦と人参のリゾット・タレッジョチーズのソースと炭水化物が続きます。
このリゾットは凄く美味しくて、お米の堅さも絶妙でした。

     terzina3


パスタやリゾットはハーフサイズの量で少ないかなと思いましたが、2品
合わせるとそこそこの量になります。
自家製のパンも付いていて、美味しくて2つも食べてしまいました。
この時点では、後で更なるデザート地獄が待っているとは、知る由も
ありません(笑)

選べるデザートは4種類、私は一番カロリーの低そうなバジルと巨峰のソルベ・
柚子のパンナコッタをチョイス。
このソルベは斬新で、組み合わせの妙に感心!
デザートは1番のお勧めかも♪

     terzina4


更にマシュマロっぽい小菓子が出て、トマトや蓬、胡麻にきなこなどの色々な
生チョコレートがトドメを刺します。
好きなだけチョコが選べるというのも、女心をくすぐるかも(笑)

サービスやお店の雰囲気も良いので、このお値段なら充分満足。
お腹が一杯で、生チョコを1個しか食べられなかったのが心残りでした(笑)

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先日の連休に実家に寄った時、庭の栗が豊作で大量に貰って来ました。

栗の木2本から採れたのは、ざっと見ただけでも30~40kg。
子供達に分ける分と、ご近所にお裾分けした分を除いても、老夫婦2人では
途方に暮れるくらいあるようで、栗拾いをしながら私も7~8kgは貰って来ました。
(風で上からイガが降ってくるので、スリル満点です(笑)

生栗の保存方法は今まで色々試してみましたが、新聞紙に包んで冷蔵庫に
入れても、時間が経つにつれ乾燥したり黴びて来たりして、春までは保てません。
そこで今年は一念発起、栗のシロップ煮を作る事にしました。

材料は、栗1kg(賞味900g)・重曹小さじ1。
シロップ用として、水750cc・グラニュー糖350g・ブランデー50cc・あれば
バニラビーンズ1本。

① 栗は鬼皮を剥き、鍋に入れる。 かぶるくらいの水と重曹を加えて煮立てる。
2~3分煮たら湯を切り、水に取って竹串で太い筋を取る。

「栗くり坊主」という鋏で栗を剥くと、渋皮も適当に剥けるので手間が省ける
かな~と思ってやったら、渋皮が少なすぎると後で栗が割れる事が判明!(^^;
渋皮は意外と重要です(笑)

② ①を鍋に入れ、もう1度かぶるくらいの水を加え、2~3分煮立てる。
そのまま冷めるまで置いておく。

③ ②の栗を新しい水にとり、今度は丁寧に表面の余分な渋をこそげ取る。

④ 鍋に③の栗とシロップ用の水とグラニュー糖、バニラビーンズを加えて
火に掛け、煮立ったら木べらでそっと混ぜてグラニュー糖を溶かす。
そのまま紙蓋をして、弱火で約30分静かに煮含める。

⑤ 火を止めてそのままさまし、粗熱が取れたらブランデーを加えて、消毒した
瓶に入れる。 冷蔵庫で保存する。


手順は簡単ですが、渋皮取りは結構大変です(^^;
これをやるだけで40~50分は掛かり、途中で気が狂いそうになりました(笑)
本来の砂糖の分量は540gで、私はかなり少なくしましたが、砂糖が多い方が
日持ちはすると思います。
この分量で、出来上がりは900ccの瓶2本分でした。

     kurini


この苦労が報われるかどうか、開封するのがちょっと恐い気がします(笑)
夏の間お休みだったホテルのお料理教室も、今月から再開しました。
10月のメニューは「帆立貝のサラダ レモンクリームソース」と、「牛肉の
キャベツ包み蒸し焼き」です。

サラダの方は至って簡単、霜降りにした帆立貝をスライスした物と、好みの
野菜をそれぞれドレッシングで和えてから、マヨネーズ・レモン汁・生クリームを
混ぜたレモンクリームソースを掛けるというものです。

     hotel10-1


ポイントはドレッシングの酢が、シャンパンビネガーを使う事。
そんなお酢がある事すら初めて知りましたが、すっきりとした酸味が魚介に
合って良いそうです。
シェフは「とても爽やか~♪」だと強調していました。
手に入りやすいメーカーはペルシュロンやマイユだそうで、お料理によって
酢を使い分ける所1つ取っても、プロのプロたる所以なのでしょう。

牛肉の方はロールキャベツのイメージで、サッと表面を焼いた薄切りの牛肉と
トマトソースを、湯がいたキャベツの葉で包み、焼き皿に載せて上から
ソース・ブルーテ(ベシャメルソースの1種で、牛乳の代わりにチキンスープで
のばす)を掛けて180度のオーブンで15分。
途中で揚げた茄子とパルメザンチーズを上に載せて、引き続き45分焼くという
手の込んだお料理です。

     hotel10-2


煮込んだロールキャベツとは違い、こちらは濃厚だけど凄く美味しい!
キャベツや牛肉もトロトロに柔らかくなっていて、オーブンで焼いても
同じ様に柔らかくなるんだと驚きました。

ただ自分でも作るかと聞かれると、この1品だけで力尽きてしまいそう・・(笑)
ソース2種類を作る手間を考えると、相当の覚悟が必要そうです(^^;

プロの技を見てて感じたのは、油をふんだんに使うのがコツのように思えます。
トマトソースを作る時も、玉ネギ100gに対して炒めるバターが60gと、
油の中で泳ぐように玉ネギを炒めています。
カロリーを気にして油をケチると、コクの無いお料理になるのでしょうね。
フレンチの基本は、バターと生クリームだというのがよ~く判ります。

締めのデザートは、アップルパイのバニラアイス載せ・マンゴーソース添えで、
トッピングはリンゴのスライスを低温のオーブンで乾燥した物です。

     hoteru10-3


アップルパイとマンゴーソース・・・ 意外と合います(^^)
美術館で開催されている「ウルトラマン・アート!」を見て来ました。

ウルトラマンシリーズ45周年企画で、ウルトラマンとウルトラセブンに
まつわるデザイン画やフィギア、記録写真、脚本などが展示されており、
入って直ぐの所では写真撮影が出来るコーナーもあります。

頂いたチケットがあったので、暇潰しにでもという軽い気持ちだったのに、
「メトロン星人と卓袱台を囲んで、写真撮影が出来るらしい♪」という噂を
旦那が聞いてからは、彼の方が俄然乗り気に!(笑)
メトロン星人って誰?と知らない私まで、一緒に記念撮影してしまいました(爆)
勿論ウルトラマン&セブンに、バルタン星人との2ショットもあります♪

    metoronseijin


展示品を見るよりも、このコーナーだけで大満足(笑)
思い掛けず楽しい展示会でした。

その後、市の開村120年のイベント「食べマルシェ」を散策。

雨にもかかわらず、かつて無い程の混み具合に唖然(@_@;)
傘を差していると歩きにくくて、ゆっくりお店を見るどころではないし、
その上食事が出来る休憩所も少ないので、お買い物どころではありません。
おまけに13時を過ぎていたせいか売り切れの所も多くて、食の祭典なのに
何故か空腹なまま・・・(-"- )

結局、花月会館の地下「かぶと」で遅いランチとなりました。
食べたのは「帆立と野菜のかき揚げ丼」と「にしん茶そば」のミニ丼セット。
この他に茶碗蒸しと香の物、デミコーヒーも付いています。

  kagetsu


年を取ってくると屋台よりは、ゆっくり座れるレストランで食べる方が
落ち着くのをしみじみ実感・・・(^^;

市の開村120年記念事業「お米と食のシンポジウム」の中の、小泉武夫先生の
基調講演「世界の食文化とこれからのお米作り」を聞きました。

発酵学で有名な小泉先生の講演なので、どんなお話が聞けるのか楽しみにして
いたら、1時間少々の短い時間だったせいか、内容はさらっと浅く流したという
印象です。

お米の発祥がメコン川流域で、保存食としての熟れ鮨は東南アジアも日本も
同様の物があるそうです。
40年前の秋刀魚の熟れ鮨が新宮市にあるそうで、食べたいとは思いませんが
見てみたい気はします。
多分乳酸発酵し過ぎて、ドロドロ状態で臭いそうですが・・・(笑)

お米の調理の仕方も竹の筒に入れて炊いたり、羊の血を吸わせたお米を
炊いたりと、各国それぞれの作り方を紹介していました。

面白かったのは漢字の由来で、「はたけ」という漢字は焼き畑から来ている
「畑」(偏に火)と、水田以外の乾燥耕地を意味する「白田」から来ている
「畠」があるとか、「こうじ」も麦が原料の「麹」と、米が原料の「糀」が
あるという話は、今更ながら初めて知りました(^^;

これからのお米に関しては、付加価値を付けたり機能性を持たせる事が重要で、
SANYOから発売されるお米ベーカリー「GOPAN」がお勧めだとPUSHされていました。
うちも今年ホームベーカリーを買っていなかったら、これは買っちゃうかも(笑)
画期的な商品なので、使った人の感想が楽しみです。

よく利用していたスーパーが閉店して半年、チラシを見てはあちこちの
スーパーに出没していますが、欲しい商品を置いてあるお店が少なくて、
買い物をしていても楽しくありません(^^;

例えばハムですが、「おこっぺハム」のペッパーポークを気に入っていたのに、
6軒スーパー回っても何処にも無い・・・
友人に「会社にメールで聞いたら?」と言われ、やっとイオン系スーパーで
見つけました。

小麦粉にしても同様で、日清製粉の薄力粉「バイオレット」や強力粉「カメリヤ
スペシャル」を置いてある所が殆ど無いのです。

仕方なく普通の強力粉「カメリヤ」で食パンを焼いてみたら、膨らみ方が
違うし、パンのキメも今一歩で仕上がりが全然違います。
お菓子を作っても同じで、「フラワー」だとスポンジのふんわり感が
足りなかったり、サックリ感が無かったり・・・
この違いは、どうも私の腕の悪さだけでは無さそうです(笑)

以前プロの人から、「良い粉を使うと出来上がりが違う」という話を聞いた事が
ありましたが、家庭用の小麦粉でさえ目に見えて違いがあるのを実感(^^;
業務用の「スーパーバイオレット」を使ったら、もしかして凄いケーキが
焼けるかも?(笑)

で、この2種類の小麦粉を探したら、これもイオンで見つけました。
「それならイオンでお買い物をしたら?」と言われそうですが、他のスーパー
にもそれぞれの良さがあるので、なかなかそうも行きません。

ところで、ネットのお菓子&パン作り材料ショップ「cuoca クオカ」で
売られているホームベーカリー用の食パンミックスが気になっていたのですが、
ホームセンターでも売られていたのを見つけてたので、試しに購入してみました。

味は自分では絶対に作れない「ふわふわ苺ミルク」の粉(笑)
バターと水を粉に加えて焼くだけと簡単です。
焼いている最中は部屋中に苺臭が充満していたのに、完成品はうっすらと
苺の匂いが漂う、ほんのり甘いフワフワのパンでした。
手軽なのに、かなり美味しい~(^^)
「贅沢ブリオッシュ」と「香るアールグレイ」も一緒に買ったので、どんな
味に仕上がるのかこれから楽しみです。
HPではホウレン草やトマト、カスタードプリンにスイートポテトなど、
色んな味がセットになった物があるので、パン作りが遊べそうです(笑)

出始めの頃は高いと言われていた秋刀魚も、今はすっかり平年価格となり、
1尾55円で登場する日も出て来ました。

塩焼きした秋刀魚を食べる時に、欠かせないのがスダチ。
以前、四国に出掛けた時にスダチ攻めにあってから、これが無いと秋刀魚を
食べる気がしなくなったのです(笑)

でも北海道ではスダチが高く、スーパーでは1個100円で売られたりしていて、
おいそれとは手が出ません(^^;
数年前までは、物産展の時にスダチのまとめ売りがあったのに、今はそれも
無くなってしまいました。
そこで今年は強硬手段に出て(笑)、ネットでスダチの取り寄せにチャレンジです。

スダチ自体は安い物だと1kg数百円、高くても1000円ちょっとで買えるのに、
送料がスダチ以上の価格なのには吃驚・・(@_@;)
あちこち探してみたら500円の所があったので、そこにお願いしました。

2Lサイズが1kgで42個も届いて、これで心置きなく秋刀魚を食べても
年内は持ちそうです(笑)
秋刀魚に添える他、冷や奴の上に摺り下ろした皮を載せ、搾った果汁を掛ける
食べ方も気に入っています。


先日、お買い物ついでに夕飯を食べに寄った4条8丁目の「新川」さんでは、
舞茸のバター焼きにスダチが添えられていました。
レモンじゃなくてスダチという心遣いが嬉しくなりました(^^)

    shinkawa1


お任せでお願いしたら、茸鍋や揚げ茄子の蟹あんかけ、栗ご飯など
秋の味覚がてんこ盛りでした。
私には味が濃いめでしたが、リーズナブルで美味しかったです。

    shinkawa2
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