美味しい物を食べる事がよすがになっている管理人が、ランチの感想や食べ物にまつわる話しを徒然に書いています。
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サリィ

Author:サリィ
北海道在住。持論は、「人生の大いなる楽しみは、美味しい物を食べる事」。
見た目の優雅さに憧れて乗馬を始めたものの、こんなにハードだったとは・・・(トホホ)

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アメリカから牛肉輸入が再開されて暫く経ちますが、輸入禁止部位の脊髄部分が
混入していたというニュースが先日ありました。

私はもうずーっとアメリカ産牛肉は食べていませんが、出来れば死ぬまで
プリオンには近づきたくありません(^^;
たまたま、これ一冊でプリオンが判るという帯に引かれ、ダニエル・T・マックスの
「眠れない一族 食人の痕跡と殺人タンパクの謎」という本を読んだら、
これが秀逸!

羊や牛の「スクレイビー」に「BSE」、ニューギニアの部族に蔓延した
「クールー病」、ヴェネツィアのある一族を苦しめてきた「致死性家族性
不眠症(FFI)」、クロイツフェルト・ヤコブ病は何れもプリオンが原因で、
その謎を解き明かす過程が丹念に描かれています。

殺人タンパクの起源を辿っていくと、80万年前の食人の習慣に辿り着き、
しかも人類にはプリオンに罹りやすい「ホモ接合体」と罹りにくい「ヘテロ
接合体」があって、自然淘汰されたのか現在は「ヘテロ接合体」が
非常に多いそうです。
ところが日本人の多くは「ホモ接合体」なので、プリオンに感染しやすいのだとか。

だからBSEが発生した時に、直ぐ輸入禁止措置を取ったという話が出ていて、
もし知らないで食べていたらと思うと、背筋がゾッとしました。

同じ輸入食品でも、中国の冷凍餃子の場合は何だかな~って感じです。
自分の非を認めないし謝らない国の実態を知ろうと、櫻井よしこさんの
「異形の大国 中国ー彼らに心を許してはならない」を読みました。

全体主義の独裁国家で権力闘争の激しい中国では、非を認める事はすなわち
自分の地位を失う事になります。
だから日本的な価値観は通用しないので、外交は自分の主義主張・立場を
貫く、バトルの場だという事がよく判りました。

今日の日中共同声明会見を見ても、中国の方が役者が1枚も2枚も上手です(-"- )
レンタルパンダなんかいらないから、東シナ海のガス田を返せ~と
言ってくれる政治家はいないんでしょうか。

CSで始まった「24 シーズン5」を見ていると、わめき騒ぐばかりで無能な
大統領が、何処かの国のと重なって見えて仕方ありません(苦笑)
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