美味しい物を食べる事がよすがになっている管理人が、ランチの感想や食べ物にまつわる話しを徒然に書いています。
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サリィ

Author:サリィ
北海道在住。持論は、「人生の大いなる楽しみは、美味しい物を食べる事」。
見た目の優雅さに憧れて乗馬を始めたものの、こんなにハードだったとは・・・(トホホ)

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今年最後のお料理教室は、クリスマスに向きそうな「ボイルド・ローストビーフの
サラダ仕立て」と、「烏賊団子のシンガポール風スープ」。

ローストビーフは、オーブンやオーブントースターで焼くか、面倒な時は
フライパンで転がしながら焼いても作れますが、火の通り具合が慣れないと
難しかったりします。
それをお湯に漬けるだけで簡単に作ってしまおうというのが、今回のボイルド・
ローストビーフです。
さすがはシェフ、手抜き主婦の気持ちが判るようです(笑)

作り方は、牛ロース塊肉500gに多めの塩・コショウをすり込み、20分ほど置いて
馴染ませます。
それからフライパンにサラダ油を入れ、強火で牛肉の全体に焼き色を付けます。

ポリ袋に焼いた牛肉を入れて口を縛り、60℃のお湯に入れて落とし蓋で押さえ、
50分程漬けて置きます。
ポイントは常に60℃に保つ事で、お肉の量によって漬ける時間は加減(300gなら
30分、1kgなら1時間位)するといいです。

この手法は牛肉のタンパク質の凝固する温度を利用していて、低温でじっくり
加熱するので、お肉が加熱のし過ぎでぱさついたり、あるいは生だったり
というのが防げます。

出来上がった牛肉は、しっとりと柔らかくて美味しく、安いお肉とは
思えないくらい(笑)
私も以前、この方法でローストビーフを作りましたが、とても評判が
良かった記憶があります。

ソースは、甘味噌ソースとチャイニーズドレッシングの2種類を掛けていて、
混ざった味が意外にも絶品♪
一緒に座っていた生徒さんの数人は、「おせち用にするわ~」とシェフに
お肉を分けて貰えるよう、kg単位でお願いしていました(^^;

    hotel12-1


シンガポール風スープの方は、魚のアラと香味野菜&トマトで取った出汁に、
八角・クミン・サフラン・ターメリック・黒コショウのスパイスを加えて
作ったスープに、烏賊団子と浮き実の野菜を加えたものです。

中華とインドが混ざっている辺りが、恐らくシンガポール風なのでしょうか?
サフランとターメリックの色が付いた黄色のスープを口に運ぶと、八角と
クミンの香りが漂い、中華っぽいカレースープという感じです。
複雑だけどあっさりした味わいで、なかなか美味しかったです。

    hotel12-2


おまけのデザートは、クリスマスっぽい飾り付けのレアチーズケーキと
バニラアイス。

    hotel12-3


今回のお料理教室は、2品とも手軽に作れそうで美味しいという
ヒット作でした(笑)

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