美味しい物を食べる事がよすがになっている管理人が、ランチの感想や食べ物にまつわる話しを徒然に書いています。
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サリィ

Author:サリィ
北海道在住。持論は、「人生の大いなる楽しみは、美味しい物を食べる事」。
見た目の優雅さに憧れて乗馬を始めたものの、こんなにハードだったとは・・・(トホホ)

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リラ冷えが続いています。
芝生の伸びは良くありませんが、その分雑草の伸びるのが早い事!(^^;
暇を見ては、庭の芝刈りならぬ雑草刈りと草取りに精を出しています。

さて、先週末にデパートの物産展で購入した、中井英策商店の「きんきのいずし」。
ハタハタや鰊・鮭・ホッケなどで作った飯寿司(いずし)は一般的ですが、
高級魚のきんき(キチジ)の飯寿司にするとは、なんて太っ腹でしょう~♪


切り身は身厚で癖もなく、上品な味付け。
脂っこいかと思いきや、そのまま食べれば意外とあっさり、お醤油少々に
付けると旨味が増してすこぶる美味しい~。
お勧めはわさび醤油だそうで、その時の気分で味の変化を楽しんでます。

今まで飯寿司はハタハタが一番だと思っていたけど、私の中ではきんきが
トップに躍り出ました(笑)
値段がちょっと高いのと、会社が伊達市なのでなかなか買いに行けないのが
残念ですね~。
サミットが近づくに連れて商売も大変みたいですが、外国の方にも
日本の発酵食品「飯寿司」を食べて貰いたいわ(笑)

    kinki-izushi
今年は秋鮭漁が不振だそうで、石狩湾では昨年の1/3、道内全体でも
2割減だそうです。
道理で鮭の切り身も少々高めだし、生筋子も値段は高いし、粒も小さく
品質もこの時期にしてはイマイチ。

昨年までの私なら、毎週のようにイクラの醤油漬けを作って、毎日がイクラ丼(笑)
鱈腹食べていたのに、今年はまだ2回しか作っていないなんて、自分が
自分じゃないみたい(笑)

不漁の原因は海水温が高いせいのようで、ここにも地球温暖化の影響が
現れているのかもしれません。
温暖化のために、冬に雪が少ないのは嬉しいのですが、美味しい物が食べられなく
なるのは切実な問題だわ~。

イクラの醤油漬けを作る時は、いつもは”はぼまい昆布醤油”(北海道
限定らしい?)とお酒を1対1の割合で、予め沸騰させた液に漬け込んでいます。
料理用のお酒は、安い紙パックの日本酒を適当に使っていましたが、最近
ちょっとランクアップ(笑)
純米酒を使ってみました。
すると、味が良くなったね~とうちでは評判。
醤油程では無いけれど、お酒によっても差が出て来るらしい(^^;

美味しいお酒ならそのまま飲みたい所ですが、ここはグッと我慢(笑)
料理の腕は、使う調味料によっても違いがあるのね~(;^_^A アセアセ…
煮魚を作ると、今までは何故か薄味になって間が抜けた味になってました。
薄味は体には良いんだろうけど、食べてもイマイチ・・(^^;

ところが、昨年から突然煮魚に開眼!(笑)
調味料を入れる順番を変えて、お酒をたっぷり入れた後に水を少々加えると、
すっかり味が見違えた。
お酒と水の割合は、4対1が良いそうですが、ちょっと贅沢な気がして
半分にしても、なかなか良い味になってます。
コツは日本酒にありそうです。

煮付けに使うのは鰈が多く、黒鰈よりもやっぱり真鰈。
繊細な身の美味しさは、真鰈にはかなわないですね~。
アブラコ(本州ではアイナメ)も美味しいけれど、値段もそれなりなので
手が出にくい(^^;

ところで、この煮魚に添える野菜ですが、私は長ネギの白い部分や
ゴボウ、ジャガ芋などその時々で、一緒にサッと煮て付け合わせます。
ネギやゴボウは、匂い消しにもなるので一石二鳥だし、実家ではいつも
ジャガ芋だったので、特に違和感もなく出していました。
でも旦那は、「ジャガ芋の付け合わせって見た事無い」とボソッと言います(^^;
これって変なんだろうか~?
私はジャガ芋が好きだから、何も考えた事がなかったんだけれど、お芋を
添えるのはうちだけ?(笑)
北海道らしくていいじゃん♪
今時期が旬といえば、私の中でトップバッターはオホーツクの毛ガニ♪
海開けの3月下旬~6月頃までが漁期ですが、4・5月が特に良い気がします。
カニは年中出回ってはいるけれど、冷凍物が苦手な私は、食べるなら
浜茹でに限りますね~。
自分で活ガニを茹でるなんて、怖くて出来ません(笑)

400~500gのサイズだと、スーパーの特売になったりするので手頃だし、
お料理に使うのにも使い出があります。
剥くのに30分以上掛かるのは面倒だけど、たまに口の中に放り込めるのは
向く人の特権か(笑)

昨日は初物の筍を茹でたので、その穂先とカニを梅肉で和えてみました。
叩いた梅肉と味醂・醤油を混ぜて、筍とカニと、ついでに水菜も少々
彩りに入れてみたんだけど・・・
水菜は余計だったかも(笑)

別なパターンで、ホウレン草とカニを酢醤油で和えたら、こちらの方が
評判が良かったですね~。
シンプルな方が、カニの味が生きるようです。

先日の大九州展では、鹿児島「有村屋物産」の薩摩揚げも購入。
目の前で揚げている薩摩揚げは、香ばしい香りが漂いとても美味しそう~。

飛び魚天や枝豆入り・五目揚げなど色んな種類の中から、選んだのは蓮根天。
九州らしいのは飛び魚だけど、これを選んだのは私が単に蓮根好きだから(笑)
軽く炙って食べてみると、プリプリッとした弾力とその後からじわっと
旨味が湧き出します。
素材の良さが感じられる、美味しい薩摩揚げでした。

そういえば実家では、昔から薩摩揚げを「天ぷら」と呼んでいました。
一般的に東日本では「薩摩揚げ」と言うのに、北海道在住の我が家は
何故か「天ぷら」(^^;
多分、祖父母が西日本出身だからなのでしょうか。

その祖母が、子供の頃に作ってくれたカレーライスには、お肉の代わりに
「天ぷら」が入っていました。
天ぷらから出る甘みで、カレーはとってもスウィーティー♪
こう書くと、美味しそうなカレーに見えるでしょ?
でも美味しくないんです(笑)
甘くて辛いカレーは嫌いじゃないんだけど、この組み合わせはどうも
相性が悪い気がします(^^;
やっぱり天ぷらは、そのまま食べるかおでんの具がいいな~(笑)
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