美味しい物を食べる事がよすがになっている管理人が、ランチの感想や食べ物にまつわる話しを徒然に書いています。
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サリィ

Author:サリィ
北海道在住。持論は、「人生の大いなる楽しみは、美味しい物を食べる事」。
見た目の優雅さに憧れて乗馬を始めたものの、こんなにハードだったとは・・・(トホホ)

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先週から30度越えの日が続いています。
しかも蒸し暑いです。

節電の夏だというので、1人の時は扇風機もエアコンも我慢して、窓全開で
過ごしていますが、暑いものは暑い(^^;
TVも輪番制にするとか、節電のために夜間休止するTV局があってもいいと
思うのですが、そういう話にならないのは不思議な気がします(笑)

不思議と言えば、色々なデモの中でも、報道するものとしないものがあるのが
腑に落ちません。
昨年以降、マスコミが一斉に同じ報道をするのは、裏に何かあると
勘ぐってしまう癖が付いてしまったのも困ったものです(;^_^A アセアセ…

あぁ、暑さのせいで文章が取り留めなくなってしまいましたが、気を
取り直して夏の味覚の話題でも・・(笑)

週末、毎夏恒例の留萌方面へ買い出しに出掛けました。
まずは臼谷漁港の直売所で、帆立とムラサキウニを購入。
茹で蛸も買いたかったのですが、漁がなかったのか良さそうな物が無くて断念。
直売所自体も、開いているお店がいつもより少なかったようです。

それで留萌の駅前にある市場を覗いてみましたが、こちらは夏祭りのため
何だか品薄(^^;
大きな平目を買おうか迷ったものの、2人じゃ食べきれないのと、捌くのも
大変そうなのでパスしました。

その後浜本商店直売所で、にしん親子漬けと山海漬け、塩辛などを購入。

    hamamoto

ここの親子漬けと山海漬けは安くて美味しいので、冷凍庫に
常備したいくらい(笑)
にしん切込みは旦那が苦手なので止めましたが、たまに食べたくなるのよね~(^^;

帰宅後の夕食は、当然ウニ帆立丼♪

    unihotatedon

贅沢にウニを盛ってしまいました(笑)
近頃、宅配&移動販売のパン屋さんがご近所を回っているようで、たまに
うちにも「如何でしょうか?」と現れます。

どんな感じか興味があったので、2軒のお店(車)から購入してみました。

共通しているのは、同じ種類のパンが2~3個セットの袋入りで売られている事。
お値段は300円~400円前後とやや高め、味も似たり寄ったりで、可も無く
不可も無しという感じです(^^;

    pandoll

写真のパンはクルミチーズで、材料にマーガリンやショートニングが
入っているのが、私としては気になるところ。
マーガリンが苦手なので、出来ればバターにして欲しいかな~。
ホームベーカリーで作るうちのパンの方が、良い材料を使っている分、
勝っているかも(笑)

最近うちで人気なのが、オレンジピールを入れたパン。
富澤商店の通販で、食パンカットガイドを購入するついでに、ドライ
クランベリーや「うめはらオレンジピール」なども一緒に買いました。

ここのオレンジピールは漂白剤や保存料、ポストハーベスト農薬等を
使用していないし、甘すぎず香りが良いので、美味しく焼き上がります。
かなり気に入ったので、次回はメーカーから直に買おうと考えてるくらいです。
以前は業務用の大量購入しか出来ないようでしたが、今HPを覗いたら、
100g単位の小分けバージョンがあるみたい。
伊予柑やユズ、シトロンなど種類も豊富なので、色々試してみたいです。
以前、「犬のジュース屋さん」という漫画で、「シベリア」というお菓子(パン?)
なるものを見掛けました。

主人公が「これを食べないと調子が出ない」と言うほど、好きな食べ物のようで、
どういう食べ物なのかずーっと気になっていました。
「シベリア」から想像して、凍り付くほど美味しいんだろうか? シベリア鉄道で
出されていたのかな?等と、想像は膨らむばかり・・(笑)

偶然ネットで、砂川市の「プチトリフ山屋」というパン屋さんで作っていると
言うのを見つけ、念願のシベリアを手に入れる事が出来ました。

漫画のシベリアは、羊羹をカステラでサンドしてある物で、Wikipediaに載って
いたのも、羊羹や餡をカステラで挟んであるお菓子とありますが、ここのシベリアは
カステラの上に餡が載っていて、それをデニッシュ生地で包んでいます。
切り口の両面をホワイトチョコでコーティングしてあり、パンというより
お菓子のイメージです。

お店の創業者が終戦時にシベリアに抑留され、過酷な労働に耐えた後、ソ連兵に
パンを焼く係になったそうです。
帰還してから、シベリア鉄道建設時に氷点下の厳しい環境の中で目にした、
鉄道の枕木が霜で白く凍結した様子を、パンで表現したのだとか。

当時の味をそのまま再現しているので、かなり甘めのパンですが、お菓子と
思って食べれば、これでも良いのかなと思います。
私はランチにスープと一緒に食べたら、甘辛のバランスが絶妙でした(笑)

他に購入したのは、真っ黒な竹炭パンとメロンパンで、竹炭パンは不思議な香りの
フワフワパン、メロンパンは表面のクラムはさほどパリパリ感は無く、全体に
柔らかめのあっさりしたパンでした。

    yamaya

お値段が安くて、食べ応えのある所が気に入りました(^^)
先月のブログの中で、道産小麦粉「北みのり」を使った失敗作のパンを
載せましたが、その後別のレシピを試したところ、見違えるような成功作が
完成しました(笑)

参考にしたのは、荻山和也さんの「ホームベーカリーBook」。
余っていたバナナを利用して、バナナブレッドを作ってみました。

1斤分の材料は、道産強力粉「北みのり」250g、ドライイースト3g、牛乳を
2割減の108g、塩3g、砂糖40g、バター40g、卵25g、バナナ45g、ブランデーが
無かったので代わりにラム酒13g です。

バナナはラム酒を掛けて適当に潰しておき、ホームベーカリーのケースの中に、
イースト以外の材料を入れて、後はお任せです。(イーストは専用の投入口に
入れておく)
4時間後には、フワフワのパンが出来上がりました。
4度目の正直で、あの失敗作が信じられないくらい、自分でも惚れ惚れする
出来映えです(笑)

    banana-bread


ポイントの水分量は北みのりの場合、2割減で丁度良いようです。
コツが掴めたところで、小麦粉を使い切ってしまい、使い慣れた「カメリヤ
スペシャル」に戻してしまいました(^^;

粉の味は道産小麦も美味しいのですが、素人が作って毎回安定した出来上がりと
いう点では、カメリヤスペシャルの方に軍配が上がります。
その日の湿度や気温でも、パンの焼き上がりが変わったりするくらい、パンの
世界は奥深いですわ(^^;
美味しいパンが焼けると評判が良い、竹内久典さんのレシピ本「どこにもない
ホームベーカリーレシピ」を買ってみました。

「ブランジュリ タケウチ」という大阪で人気のパン屋さんのオーナーシェフが、
HBでお店のパンに近い味を再現出来るように、試行錯誤して作ったレシピが
載っています。

中を見ると、砂糖が24gとか水が177gなどと細かくて、量りできっちり計測
するようにと書かれています。
ブリオッシュはバターを100g使用するので、カロリーが恐くてなかなか作る気に
なれませんが、レーズンパンと”パン・オ・ハワイアン”を勝手にアレンジして
クルミパンを焼いてみました。

レーズンは予めラム酒に付けておいたりと、芸が細かいです。
国産小麦がなかったので、カメリヤスペシャルで作ってみたら、
出来上がりは上々♪
パンはふっくらモチモチで、味はHB付属のレシピよりもグッと美味しくて吃驚!
砂糖やバターがHBのレシピよりも多く、卵も入ったりするので、味の違いにも
納得がいきます。

「これならパン屋さんが無くても、生きていけるかも~(^^)」と思い始めた矢先、
いつもの小麦粉が切れて手に入らなかったので、「北みのり」という北海道産の
強力粉で同じ様に焼いてみました。

結果は大失敗(T_T)
外側は固くて、上が潰れてクッキーみたい。
中はボソッとしていて、パンという代物ではありません(苦笑)

    kitaminori-hb


生地を捏ねている段階で、柔らかくだれてデローンとした状態。
これでは膨らむどころではありません。
小麦粉自体に小麦タンパクや酵素、シスチンが配合されていて、普通の強力粉
よりもサラサラした手触りなので、小麦の蛋白質が少ないのかもしれません。

水の分量を控えるといいのかと思い、少し減らして焼いてみたけど、2度目も
また失敗・・(-"- )
「北みのり」の扱いは手強くて、コツが掴めません。

カメリヤスペシャルが買えなかった時、旦那が「強力粉なんて、どれを使っても
大して違いは無いんじゃないの? 拘るのは変だよ~。」とブツブツ言って
いたけれど、失敗作を見て「成る程・・」と変に感心していました。
全く、男って奴は・・・  実物を見ないと納得しないんだから・・(笑)

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